潮州沙茶牛肉火鍋(チャオジョウ シャチャー ニュウロウ ホーグオ)
潮汕地方の定番火鍋。沙茶醤ベースの濃厚なスープに柔らかな牛肉、新鮮な具材が絶妙に絡み合う冬のご馳走。
Ingredients
13 items- 牛肉(牛もも肉など) 300 g
- 沙茶醤(シャチャージャン) 大さじ3
- スープ(または水) 500 ml
- 生姜 3枚
- ネギ 2本
- 豆腐 200 g
- レタス 200 g
- 春雨 50 g
- 料理酒 大さじ1
- 薄口醤油 小さじ1
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 小さじ1
- 食用油 大さじ1
Nutrition
Steps (8 steps)
牛肉300gを薄切り(約0.2cm)にし、料理酒大さじ1、薄口醤油小さじ1、砂糖小さじ1/2を加えて揉み込み、10分ほど下味をつける。
土鍋または火鍋用鍋を中火で熱し、油大さじ1を引いて生姜3枚とネギの白い部分2本分を加え、香りが立つまで約30秒炒める。
沙茶醤大さじ3を加え、弱火で1分ほど全体を混ぜながら炒め、香りを引き出す。
スープ(または水)500mlを注ぎ入れ、強火で沸騰させる。アクを取り除き、塩小さじ1、砂糖小さじ1/2を加えて弱火にし、5分ほど煮込んでうまみを凝縮させる。
豆腐200gは2cm角に切り、レタス200gは洗って水気を切り、春雨50gはぬるま湯に10分浸して戻し、それぞれ器に盛る。
煮えたスープを火鍋の器に移し、強火で沸騰させる。箸で牛肉の薄切りを取り、スープに10~15秒くぐらせ、色が変わったらすぐに取り出す。
熱々の牛肉を追加の沙茶醤やニンニク唐辛子ダレに付けて食べる。その後、豆腐、レタス、春雨などをスープで煮ながら、弱火で沸かし続ける。
味を見て塩やスープを適宜追加し、煮込み中に出るアクや汚れを除いて、スープを澄んだ状態に保つ。
Tips
牛肉は筋に逆らって薄切りにすると柔らか。沙茶醤は必ず弱火で炒めてから液体を加えると香りが最大限に引き出される。牛肉は15秒以上煮ると硬くなるので注意。
You May Also Like
More recipes you might enjoy
豉汁蒸排骨(トウチ蒸しスペアリブ)
広東料理の定番、豉汁蒸排骨は、発酵黒豆の豊かな香りと柔らかくジューシーな豚肉が魅力です。蒸し調理で素材の旨味を閉じ込め、香ばしいソースが絡み合います。ご飯との相性は抜群です。
蘭州拉麺(ランゾウ・ラミエン)
蘭州拉麺は西北中国料理を代表する一品。手延べされたコシのある麺、澄んで深みのある牛肉スープ、香り高い辣油が特徴です。「一清二白三紅四緑五黄」、すなわち澄んだスープ、白い大根、赤い辣油、緑の薬味、黄色い麺が揃った、五感で楽しむ一杯です。
水煮牛肉(シーズン・ニューロウ)四川風
四川料理の代表格。柔らかな牛肉の薄切りを痺れる辛さのスープで煮込み、熱した油をかけて香りを立てる。一度食べたらやみつきになる旨さ。
辣子鶏(ラーズージー)
重慶発祥の有名な料理。カリッと揚げた鶏肉を乾燥唐辛子と花椒で炒め合わせた香りと痺れる辛さがやみつきになります。ご飯が進む一品。