手抓羊肉(シュヅアヤンロウ)
中国北西部の豪快な料理。骨付き羊肉を大ぶりに切り、最小限の調味料で水からじっくり煮込み、柔らかく仕上げます。ニンニクと酢のたれにつけて、手で骨を持ってかぶりつくのが醍醐味。草原の風味を堪能できます。
Ingredients
14 items- ラムチョップまたはラム脚肉 1000g
- 生姜 20g
- 長ネギ 1本
- 花椒 小さじ1
- 八角 2個
- 塩 適量
- 料理酒 大さじ2
- ニンニク 3片
- 薄口醤油 大さじ2
- 黒酢 大さじ1
- ごま油 小さじ1
- ラー油 大さじ1
- パクチー 2束
- 玉ねぎ 1/2個
Nutrition
Steps (7 steps)
羊肉を約8cmの大きさに切る。清らかな水に2時間浸し、途中2〜3回水を替えて血抜きをする。これにより肉が白く、臭みが減る。
浸した羊肉を冷水から鍋に入れ、生姜の半分と料理酒大さじ2を加える。強火で沸騰させ、3〜5分茹でてアクを取る。羊肉を取り出し、ぬるま湯で洗っておく。
大きな土鍋か深鍋に下茹でした羊肉を入れ、かぶるくらいの冷水(約3リットル)を加える。残りの生姜、長ネギ、花椒、八角を加え、強火で沸騰させたらすぐに弱火にし、蓋をして1.5時間、肉が箸で刺さるほど柔らかくなるまでことこと煮る。
羊肉が柔らかくなったら、塩(小さじ1.5程度)で味を調える。さらに10分煮て味を含ませ、火を止める。
その間にタレを作る:ニンニクをすりおろして碗に入れ、薄口醤油、黒酢、ごま油、ラー油(お好みで)、みじん切りにしたパクチーを加えてよく混ぜる。
大皿に薄切りの玉ねぎを敷く。穴じゃくしで煮えた羊肉を取り出し、熱いうちに玉ねぎの上に盛る。パクチーを飾る。
羊肉をタレとともにすぐに提供する。食べる時は骨を持ち、タレにつけていただく。生ニンニクや玉ねぎを添えても良い。
Tips
1. 煮るときは最後に塩を加える。早く塩を加えると肉が固くなる。2. 骨付きの羊肉を使うと風味が増す。3. タレは好みで調整可能。シンプルにニンニクと塩だけでもよい。4. 羊肉を浸すことは臭みを減らす鍵なので、必ず行う。
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