焼き小鶏(中国風)
この焼き小鶏は、甘辛いタレに漬け込んで焼き上げ、皮はパリッと香ばしく、中はジューシーで柔らか。お祝いの食卓や家族の集まりにぴったりの、見た目も華やかな一品です。
Ingredients
12 items- 小鶏(ひよこ鶏) 1羽
- 薄口しょうゆ 大さじ2
- 濃口しょうゆ 大さじ1
- 紹興酒(料理酒) 大さじ1
- オイスターソース 大さじ1
- はちみつ 大さじ1
- 生姜 5枚
- にんにく 3片
- 塩 小さじ1/2
- 白こしょう 小さじ1/4
- 五香粉 小さじ1/2
- サラダ油 大さじ1
Nutrition
Steps (8 steps)
小鶏は内外をよく洗い、残った羽毛や内臓などを取り除く。キッチンペーパーで水気を完全に拭き取る。爪楊枝を使って胸やももなどの厚い部分に、皮を破らないように1cmほどの深さで均等に穴を開ける(1箇所につき3〜4カ所)。こうすることでタレが染み込みやすくなる。
漬けダレを作る:ボウルに薄口しょうゆ、濃口しょうゆ、紹興酒、オイスターソース、はちみつ、生姜、にんにく、塩、白こしょう、五香粉、サラダ油を入れ、砂糖と塩が溶けるまでよく混ぜ合わせる。
漬け込む:大きめのボウルに鶏を入れ、タレを全体に注ぐ。手袋をして鶏全体(内部も)にタレをすり込み、3〜5分ほどマッサージする。残ったタレは腹腔内にも流し入れる。ラップをかけ、冷蔵庫で少なくとも2時間(できれば一晩)漬け込む。途中一度裏返すと味が均一になる。
焼く前の準備:オーブンを200℃(上下加熱)に予熱する。鶏をタレから取り出し、大きめの生姜やにんにくを軽く振り落とす。天板にアルミホイルを敷き、その上に焼き網を置き、鶏をのせる。手羽先の先端やドラムスティックの端にアルミホイルを巻き、焦げるのを防ぐ。皮をパリッとさせたい場合は、ペーパータオルで表面の水分を拭き取る。
最初の焼き:鶏をオーブンの中段に置き、200℃で20分焼く。この間、皮の色づきが速すぎるようなら、温度を少し下げるかアルミホイルをかぶせる。この工程で中まで火が通り始め、皮が落ち着く。
ハチミツを塗って裏返す:鶏を取り出し、残ったタレまたはハチミツと油を1:1で混ぜたものを表面にたっぷり刷毛で塗る。鶏を裏返し(背中側を上にして)、再びオーブンに入れ、200℃で15分追加で焼き、背中側にも均一に火を通す。
仕上げの焼き:オーブンの温度を220℃に上げる。鶏を再び胸側を上に戻し、さらに5〜10分焼く。皮が濃いキャラメル色になり、ももの一番厚い部分に竹串を刺して透明な肉汁が出てくるまで焼く。よりパリッとした皮を好む場合は、最後の3分間はコンベクションモードを使う。
休ませてから盛り付ける:焼き上がった鶏をまな板の上に置き、5〜10分休ませる。これにより肉汁が落ち着く。食べやすい大きさに切り分けるか、そのまま丸ごと盛り、好みでクミンパウダーやパプリカパウダー、白ごまなどをふりかける。皮のパリッと感と柔らかい肉を楽しむために、熱いうちに提供する。
Tips
1. 漬け込み時間は長いほど味が染み込みます。最低2時間、できれば一晩おきましょう。2. 焼き時間は鶏の大きさに応じて調整してください。800g以下の場合は短めに。3. ハチミツを塗ると皮がパリッとしますが、焦げやすいので注意。4. 休ませる工程は必須です。切るときに肉汁が逃げるのを防ぎます。5. 手羽先やドラムスティックにホイルを巻くと焦げ付き防止になりますが、さらによく焼き色をつけたい場合は早めにホイルを外してください。
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